前のブログで考えたんだけどさ。
たとえばアナル責め好きな私の前に
「私めのアナルを犯してください!バックで!!!」と喜々としてケツを出すM男が現れたとする。
バックでM男のケツマンコを犯すのが特に好物な私にとっては絶好のチャンス。
あらうれしい!待ってたわ♪ってなる。
…でも、そいつはすぐに付け加える。
「すでに自分で開発済みで、私の指で4本は余裕です!」
なんだか萎えたぞ。
やっぱり、開発ってSにとっても(そもそもがMにとって)重要な過程であり、信頼関係を深める大事な要素だよね。
最初はこう言ってみたらどうかな。
「自分、ときどきアナルをいじってしまってました(恥)!!」
そしてお待ちかねのアナル責めの番。
あれ?余裕で入るじゃん。と思う私。
「ちょっと、何これガバガバじゃないの!のっけから嫌らしい奴ね!」
「あ~ん❤」
「本当は自分で夜な夜ないじってたんじゃないの!?」
「いえ、違いますぅ~!ミサ様のお指が気持ちよすぎて…」
自らケツを締めてまで清純アピール(笑)
どうだろう。
まあ、ものは言い様とはよく言ったものだ。でも嘘はいけないね(笑)
そんなM男の言い分を見極めるのも、女王様のスキルのうちなのかもしれない。
…という妄想をするミサ様であった。
たとえばアナル責め好きな私の前に
「私めのアナルを犯してください!バックで!!!」と喜々としてケツを出すM男が現れたとする。
バックでM男のケツマンコを犯すのが特に好物な私にとっては絶好のチャンス。
あらうれしい!待ってたわ♪ってなる。
…でも、そいつはすぐに付け加える。
「すでに自分で開発済みで、私の指で4本は余裕です!」
なんだか萎えたぞ。
やっぱり、開発ってSにとっても(そもそもがMにとって)重要な過程であり、信頼関係を深める大事な要素だよね。
最初はこう言ってみたらどうかな。
「自分、ときどきアナルをいじってしまってました(恥)!!」
そしてお待ちかねのアナル責めの番。
あれ?余裕で入るじゃん。と思う私。
「ちょっと、何これガバガバじゃないの!のっけから嫌らしい奴ね!」
「あ~ん❤」
「本当は自分で夜な夜ないじってたんじゃないの!?」
「いえ、違いますぅ~!ミサ様のお指が気持ちよすぎて…」
自らケツを締めてまで清純アピール(笑)
どうだろう。
まあ、ものは言い様とはよく言ったものだ。でも嘘はいけないね(笑)
そんなM男の言い分を見極めるのも、女王様のスキルのうちなのかもしれない。
…という妄想をするミサ様であった。